しょうがないとあきらめていた悩み、大きな悩み、小さな悩み……。何とかなるかもしれませんよ。その悩みや不満を教えてください。思い切って治療してよかったと実感してもらいたい。
歯が抜けた所を補う方法の一つに部分入れ歯(図1)と、総入れ歯で治す方法があります。抜けた本数が少なければブリッジという方法もあります。
1番安全簡単な方法で昔から一般的にこの方法がよく行われてきました。だからお年寄りの代名詞にもなっています。
安全簡単ではありますが、欠点も多いのが特徴で、その欠点を補うべく色々な義歯の作り方があります。
安定感の無い入れ歯
大きな口をあけない入れ歯
かっこ悪い入れ歯
入れ歯が目立つ
噛めない入れ歯
色々な入れ歯の悩みがあると思いますが、それを解決する方法を一緒に考えましょう。
それが木村歯科の考える入れ歯治療です。
自費診療になりますが、アタッチメント(小型で精密に作られた連結用パーツ)を使用した義歯はいかがですか?
小さな精密なパーツでカチッと歯に固定させるから 針金で歯に固定する従来の方法のように目立ったり グラグラすることがありません。
しっかり固定されるから 入れ歯のピンクの床の部分も小さく出来るから違和感 装着感が少なく見た目も自然できれいです。
磁石の力でピタッと吸着し取り外しも簡単です。
ピッタリ固定され 見た目もきれいで手入れも簡単。装着感も自然です。
残っている自分の歯に磁石と吸着する体に害のない金属入れ歯側に超小型の磁石を取り付け使用してゆきます。
歯のないところにインプラント(人工歯根)を植えることにより歯を作る方法です。取り外しではないところが 入れ歯治療との大きな違いです(取り外しのものもあります)。利点欠点ともに多い方法です。